126回日商簿記検定

126回日商簿記検定
2級は午後からなので朝はのんびりして早めに食事、徒歩で会場入りしました。
例によって出陣時のイメージは映画のスリーハンドレット。
関市の会場は十数人でしたが、受験番号1番なので後ろの様子はよく分からない。
3級を受けてないせいか、名前と受験番号の書き方の説明があっさり過ぎて焦る。
回答用紙は開かないように!といいながら、では名前と受験番号を記入して下さいと言われる…
(回答用紙の全ページに名前書くので)
今からは開いていいのか?
本番開始後は作戦通り4問目から。が、ちょっと捻ってあって詰まる。過去問に無いパターンだ…
ほっといて5→1→2→3と進める。2もやったけとないパターン。3は得意な精算表。こいつは検算出来るから安心。
ひと通り終わって暖まったせいか改めて4を見るとすんなり出来た。
大幅に時間余ったので検算というかもう一回解いて確認。問題用紙は持ち帰れるので答えを写す。
そんなこんなで割と順調に終わり。難易度高めだった気はする。診断士の経済学の大惨事を思い出して焦った。
帰宅後、ネットで見たら16時半位に既に回答速報が出てる。例によって専門学校間で答えが違ってたりするが、ざっと見たところ3、4、5は満点か?1が1問違い、2はボロボロっぽいが、配点が分からないので採点はまだ出来ない。まあでも2が全滅(の可能性は低いけど)でも76点なので安心して祝杯を!

Leave a Comment