先日昼白色のLED電球を導入してあまりの明るさに感激しましたが、今度は電球色を導入。天井を照らして間接照明にするのだ。
今度は比較も兼ねてイオンの1500円のやつ。60W相当。が、直下照度のカタログ値の時点で先日の東芝製より1割程暗い。が、約半額な価格差に負けてイオン製購入。
早速点灯。…暗い。
隣の白色タイプより暗いのはまあ分かるが、アパートで使ってた電球色の電球型蛍光灯より暗い。
あからさまに暗い。
(色味が違うから感覚だけど)
そして点灯までに間がある。ん?ぱっ!って感じ。まあ電球型蛍光灯でも安いやつはタイムラグあったからやはり値段相応か。
しかし明るさはちょっと残念。
こうなると、このブランドが悪いのか、電球色のLED電球は暗めなのか気になる。試したいが国産品高いんだよな?。
※あくまて並べて使ったら差が目立ったというだけで、単品で使えば気にならないかも。半額だし。あとカタログにも載ってるけどイオン製は軽い。照明器具によっては重要かも。