随分長い間気になってたLED電球を導入。
60W相当で消費電力6.4W。
最近安くなったのでそろそろ普及段階かということで購入。
ところが国産メーカーは約3000円、輸入品（及びイオン製）は約1500円と実質二倍。安い製品の中にはチラつきが酷くて目が疲れるものもあるらしい。携帯カメラを通してみるとわかる。
今回は最初の一個だから応援の気持ちも含めて東芝製。テレビもレグザだし。
早速テスト。初期の電球型蛍光灯みたいに暗かったら悲しいなと、ドキドキしながら点灯。
太陽拳？！
強烈に明るい。むしろまぶしい。
LEDだから基本的には真下だけ集中的に明るく、周りはあまり照らさないらしいが、シェード付きのライトにつけたので関係なし。
説明書によると真下は100W相当との事。
ちょっと癖があるけど消費電力少ないし、真下はとても明るい。
今回は水槽の照明兼、部屋の照明にしてみた。水槽からちょっと光軸ズラしておくと壁を照らして部屋中明るい。
これで7Wとは。
ただし、蛍光灯と比べると黄色いというか緑というか。
ちょっと色味が違う気がする。