毎週録画して見てた英語番組のTOKYO EYEが最終回だったっぽい。テロップもなんにも出なかったけど番組表に（終）マークが。他にも日本で放送されているNHK WORLDの番組はあって、BEGIN Japanologyとjourneys in japanという番組があるので（それだけじゃないけれど他は本格的ニュースとかで英語が難しすぎる）、そっちで我慢するか・・・
BEGIN Japanologyはピーター・バラカンがホストのインタービューや対談形式の番組なのでちゃんと聞き取れないと理解出来ない。journeys in japanは旅をしたりどこかに出かけて何かを体験したりする番組だけれど、日本語字幕が消せない。その点TOKYO EYEは全編英語で副音声が日本語なうえ、レポーターがいろいろ体験して紹介するタイプの番組だったので多少わからない言葉でもリアクションで想像がつくから非常に役に立ったんだけどなぁ。残念。
先日 BEGIN Japanologyが録画されてたので見てみた。前回は翻訳の仕事をしてる外国人の人がゲスト。妖怪って凄いんだぜ？超クールだ！と盛り上がる。冷静に考えると妖怪って特殊ではないだろうか？Monsterだともっとなんか怪獣というかヤマタノオロチ的存在っぽいし、Ghostだと、うらめしや～だし、OgreとかDemonだと鬼のたぐいでしょ？強いて言うならドラキュラは妖怪だろうか。日本人の奥さんに尻子玉って何だ？って質問してるシーンがあって、旦那の爆笑にかき消されてたけど、”SHIRIKODAMA” is very important.”KAPPA”,he stick own hand in to ass.って言ったと思う。ニホンノ ヨウカイ コワイデス。