MTBオーバーホールに挑戦Part6

発注しておいたボトムブラケット回りの工具が揃った。早速今週末作業しよう。

先週分の作業はこれで最後。ドリンクホルダの取り付け。自転車の場合ボトルゲージというようだ。
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本来それなりの自転車であればこういったボトルゲージや携帯ポンプを取り付けるための台座が用意されていて、そこにボルト止めするだけなんだけれど、我がルック車にはそんなの無いので固定方法に悩む。
いつもはドリンクが必要なほど遠出するときには何かしらカバンを持っているのでその中に入れていたんだけれど、やはり信号待ちなどの時にササっと飲みたい。しばし悩んだ後、こうしました。
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超強力両面テープ&インシュロック止め。インシュロックは4ヶ所をがっちり固定。両面テープでも固定されているので振動対策もバッチリ。ハンドルの動きを妨げない、ブレーキ・シフトワイヤーと干渉しない、折り畳みを妨げない、乗ったまま飲める、と言う条件でかなり場所が限られたけれど、ここなら大丈夫。
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一応マウンテンバイクなのでライフガードが似合うぜ。

ところでパンクして交換したチューブをチェック。場合によっては予備にまわす。
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車と同じアメリカンバルブなのでこの真中の棒を押すと空気が抜ける。
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自転車屋さんもびっくりの釘の刺さりっぷりだったらしく、3ヶ所にわたってパッチ補修が。こりゃ駄目だ。と言うかこれだけのダメージということは、果たしてタイヤは大丈夫なのか?探しても穴は見つからなかったけれど・・・

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