献血すると数日後に血液のデータを送ってくれる。過去数回分のデータも載っているので変化が分かって面白い。医学のことは分からないけれど、これだけ詳しく分析できるのだから検査時に、とりあえず採血、となるのも分かる気がする。
今回も届いたので早速チェック。幸いオール基準値内だったんだけれども、数値の説明が面白い。「この数値は○○で、健康状態が悪いと上昇します、標準値は△△から□□です。」とか書いてある。で、数カ所数値が良い側の標準値ギリギリの奴がある。これは喜んでいいのだろうか。説明には多いと駄目ですと書いてあるんだが、その割に標準値は「○○以下」とはなっていなくて下限値も書いてある。平均値なんだろうけど、少ない側に振り切ったらどうなるのよ。次回この紙持参して聞いてみようかな。
まあ個人的にはγ-GTPが正常だったから満足な今日この頃であります。(数日前から禁酒してたのは秘密)